WOSK presents vol.12 六本木 Super Deluxe

飴屋さんが「〜覗いています」やら「〜それが僕です」等もそもそつぶやくと、本当に小さくなってトイレにこびりついたり、通気孔から見てたり、木彫りのくまに化けてしまったように想像してしまって面白くて、姿は見えなくともなんとなく気配あるのが嬉しいというか落ち着くような感じで、「バ  ング  ント展」や「わたしのすがた」のようにもみえるのかもしれないけれど、その時の感触とまた違ってもっと距離を近くに感じました。


※写真 牛嶋神社