《LIFE-fluid,invisible,inaudible...》をめぐって ICC
またもや作品を見ていないけどトークを聞くというのはどうかと思ってたのですが、作品を展示してるのにトークもするの？的に始まったので、私みたいなのもありかなぁと思ったり。
元々時間軸上（リニア）的な作業をされている坂本さんと高谷さんの今回のノンリニア的な作業（作品）によって感じる自由で解放的な気分の話、聴こえるものと聴こえないものの領域は線引きができない話、ノイズと音楽音との境界線が聴いていてもわかんない話、雨のあたる場所によって音が変わるという自然現象の話・・・もっとたくさん話をされてましたが、作品同様？出演者の不定形な会話をつまんでは頭の中で映像や音に変換しているような感じで聞いてると面白かったです。
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