HEADZ/BRAINZ 畠中実「キュレーションの現場/批評と実践」4回目講義

今回はまとめ+最終回講義についての説明でした。
まとめなんで今までの講義の内容を交えながらも、意外な畠中さんの夢?!等、キュレーションの現場とは関係ないでしょうトークも聴けて面白かったです。
で、問題は次回の企画展案発表会です。
HEADZからは早速、提出書類のフォーマットが送信されてきました。
なんか昔過ぎて忘れてたのですが、学生のような気分ってこんな感じなのかも。
例えばインカム付けて話したりするのは経験上平気なんですが、人前で話すなんて先月のギター教室発表会で緊張のあまり演奏と歌がずれてしまうという、訳のわかんない展開と同じ事になりそうです。
でも普通は企画展案考えてから、そういう心配するのかぁ。